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第59話 腹責めバトルロワイアル 14 本性

 【07//2013】

ナオト 「山伏さん!!」


山伏 「………ナオト…計……見られちまったな」


ナオト 「じゅ、淳平! 竜之介!!」


ナオトと計が目撃した山伏は普段の温厚な山伏とはかけ離れ、天井から両手足を繋がれた大学生のがら空きの腹を無心に突き上げる、鬼のような姿だった。


そして、広い空間にいくつかある太い柱に縛り付けられ、口から涎を垂れ流し、頭を垂れている仲間の小池淳平の姿。腹に巨大な丸太木を埋め込まれ壁に貼り付けになっている竜之介の姿があった。


計 「淳平と竜之介も…山伏さんが…?」


山伏 「……そうだ…とは言っても二人は勝手に罠にかかっただけだけどな」


ナオト 「 罠? 」


山伏 「そうさ、この部屋には罠が8つ仕掛けられている。そのうち、4つは作動済み、あっと4つ、この部屋のどこかにトラップがある…」


ナオト 「…なぜ、そんなことを山伏さんが?それにオレたちはどうやってここに…?」


山伏 「ああ、ここのトラップは全部、俺が仕掛けた…。昨日な、お前たちが集められる前だ。そしてお前たちを拉致ったのもこの俺…全部、業腹さんの頼みだ」


ナオト 「ご…業腹って、じゃあ、あんたは奴らの仲間…?」


山伏 「そうだ、悪いか」


計 「そ…そんな…山伏さん…年の離れた兄貴だと思って慕ってたのに…」


山伏 「おめでたいな」


計 「クッソ、なら、俺があんたを…倒す!」


計は闘志を燃やし山伏のもとへ歩み出る。


ナオト 「ま…待て! 危険だ、コレは山伏さんの罠だ、ここにまだ4つの罠があるって言ってたろ、こうなったらそれ自体も信用できないが…」


計 「じゃ、じゃあどうすれば…」


山伏 「まあ、待て、俺から提案がある…、俺は単にお前たちを嬲りたいんじゃない、これは愛だ、俺の目的はクラブのメンバーがもっと強靭になること…俺はただお前たちにもっと強くなって欲しい、それだけだ。


 だから提案だ…、ナオトと計、お前たち二人で対戦しろ、そして勝ったほうが俺と勝負だ」


ナオト 「ば、ばかな」


計 「そうだ、これはバトルロワイアルなんだろ、ルールなんてない、勝てばいい、だったら俺とナオトさんで二人がかりで山伏さんと勝負、これなら俺たちに十分勝機がある、だからそんなバカな提案受けるはずがない!」


山伏 「ツナグ…、ナオト、お前の弟のツナグは元気か?」


ツナグとはナオトの弟で、ナオト同様、体を鍛える目的で、腹責め地下クラブに所属していた。しかし何者かに襲われ、腹をボコボコに殴られ、現在は入院している。


山伏 「ツナグが誰にやれれたか、教えてやる…、お前の横にいる、田中計だ」


ナオト 「!?な!?…計!!本当なのか!?」


計 「………」


山伏 「黙っているということは本当らしいな…、ツナグは計と屋外で対戦した…、クラブの掟では、相手が降参、もしくは失神したときなどは、それ以上の攻撃はしない、とある…でもサディストの計は、降参したツナグを執拗に責めた…だろ?計…」


計 「ナオトさん…すいません…」


ナオト 「おま…ふざけんな!!!!!!許せねえ!オレの弟を…」


山伏 ニヤリ(よし…思惑通りだ…)


ツナグと計が対戦したのは事実。しかし対戦後、家路に向かうツナグを奇襲し、さらに痛めつけたのは山伏だった。そのことは計は知らない。


ナオト 「計、構えろ」


計は仕方なく構える。


計 (ツナグのことは本当に悪いと思っている、まさか入院なんて…、でも…ナオトさんとは前からやりたかった…ナオトさんをボコボコに責めたい…、こんなことになるとは思ってなかったけど、丁度いい。)


ナオト 「計、オレはツナグのようにはいかないからな…」


そう言うとナオトはタンクトップを脱ぎ、カーキ色の作業ズボンだけになる。さらにズボンのポケットから白のタオルを出し頭に巻いた。ナオトの日に焼けたボディが現れる。上半身は汗が吹き出しテカテカと光る。


対する計はボタンの紛失した白のワイシャツを肌蹴させ、ファイティングポーズをとり、ジワジワと右足をナオトのほうへ擦る。


先に動いたのは怒りに燃えるナオト。ナオトは計の構えにもお構いなしに、勢いとパワーで、突進し、計の肩を締め潰す勢いで掴んだ。計もナオトの迫力に負け、対処する暇なく、捕まる。


そしてナオトは計のワイシャツから覗く、溝は浅いがボコボコに六つに割れている堅そうな腹筋に狙いを定め、膝を突き上げる。



ドゥゴ!!!




ドゥヴォ!!




ドゥグゥ!!



計 「うっぶっ  ぐぶぅ  おええ」


計の上半身が腹に膝が埋め込まれる度に徐々に下がる。


ナオトは姿勢が下がった計の髪を掴むと、上体を上に持ち上げ、再び、腹責めを再開。



ドゥォッヴォ!!!!!



ナオトの膝が、堅そうに見える計の腹筋にぶっ刺さり、ナオトの膝の皿は完全に計の腹筋に埋め込まれている。


計 「  こ  っ  ほ∴∵。  」


ナオトが計の腹に埋まった膝の皿をグリグリ動かすと、計の腕は完全に垂れ下がり、前のめりに倒れ、ナオトの太ももに抱き着いた。


ナオト 「いい気味だ…これはツナグの分だ」


計 (くおっ…さすが、ナオトさん…ツナグとは全然ちが…で…でも!)


計は残った力で腕を持ち上げ、ナオトの両脇腹を片手づつ掴んだ。


ナオト 「な…お前…まだ…  ぐぶ!」


計が捕まえたナオトの脇腹を両の手の親指に力を込めて、潰しあげると、ナオトは顔を歪ませ、呻いた。


ぐっぐぐぐぐっぐぐぶぅぶ


計がさらに力を込め、ナオトの下腹部まで割れ目のある溝の箇所を潰す。


ナオト 「ぐふぉ∴。∵」


形勢逆転。今度はナオトの腕がダランと垂れ下がった。ナオトの体は計に下腹部を潰しあげられ、ただただ突っ立っている常態。


そして計は、自分の頭の真ん前にあるナオトのボコボコの腹筋に目をやった。


計 (チャ…チャンス)


計はナオトの脇腹を掴んだまま、足を後退させ頭を引くと、次に、加速をつけ、ナオトのボコボコのボディに頭突きを入れた。



ドゥぶ!!!!



ナオト 「ごぼ∴∵・。」


計の頭がナオトの腹筋の中央のバッテンに食い込む。


計 「もういっちょ!!!!」



ずむヴぉ!



ナオト 「こふ∴。・・」


ナオトは計の頭を腹に埋めたまま、計の背に抱き着くように、体をくの字に折った。


計 「まだまだ」


計は今度は頭にナオトの腹を乗せたまま、ナオトの体を地面に叩きつけた。



ズダン!!!


ずむグリィ!!!!



ナオト 「げっヴォ∵∴。・」



ナオトの腕は計に抱き着くような体勢だったが、背を床に付け、衝撃をすべて腹に受けた頭突きにより、唾液をまき散らし、腕は力なく、床に放り投げだされた。



計 「うっぷ…」



攻撃を仕掛けたのは計。しかし計も呻く。


計が己の腹を確認すると、倒れたとき、偶然にも立てられたナオトの膝が、埋まり、割れた堅い腹筋を抉っていた。


計 「こぷ…うえ…かっは…ち、ちくしょう…」


計はナオトの膝から腹を抜くと、コロンと脇に転がり悶絶した。


ナオト 「うぐ…はあはあ…」


ナオトにも立ちがる力はない。



ガチャン  チチチチチチチチチ



そのとき、不快な金属音と、時計のタイマーのような音が室内に鳴り響く。


音の発生元はナオトのほうから。ナオトが体を床に打ち付けた拍子、部屋に設置してある罠の一つが作動した。


大の字に寝ているナオト。その首、両手首、両足首の5か所が作動した罠により、黒い金属の半円状の拘束具が飛出し、ナオトを捕え、磔にしていた。



計 ゴクリ



そのあまりにも無防備な状態のナオトの姿を見て、計のサディスティックな魂が燃え上がった。


ナオト 「け…計…これは…」


計 「ナオトさん…どうやら罠に引っかかったみたいっすね」


ナオト 「やめろ…お前の勝ちだ…」


計は腹をさすりながら黙ってナオトのもとへ近づく。


ナオト 「け…計…」


計 「ふん!」


計はナオトの声に耳を貸さず、ふん!と力み膝を立て、飛び上がった。



ドゥ!!!!!

       メリグリメリメリ



ナオト 「ぶ∴∵。・・∴」



計の鋭い膝がナオトのがら空き腹筋の鳩尾あたりに落とされた。


ナオトの鳩尾は計の堅く尖った膝の衝撃、圧迫で、ずっぷり凹んだ。



ナオト 「こ…こっほ∴∵」



計 「ナオトさん…俺の膝、喜んでますよ…」



計は続けてナオトの腹に埋め込まれた自分の膝を器用に操り、グリグリと動かす。



ナオト 「ぐぶ…おぼえ…げっぶ…こぷ…うえっぷ

 やめ…ろ げヴぉ」



ナオトの口元からは四方八方に唾液が滴る。


計 「はい、やめます」


ナオトの言葉に素直に、腹から膝を抜く計。


計 「じゃ次、ナオトさんの鍛えた腹筋の真ん中、俺のカカト、落としますんで」




ナオト 「ふざけん…  う”っぶ∴。∵。・・ !!!!  」



         ドゥぷッ!!!!



計はナオトが話してるそばからカカト埋めを実行した。


大きく上げられた計のカカトは半円を描き、美しく、勢いよく、凄まじく、ナオトのボコボコの腹筋の中央に落とされた。


ナオトの腹筋は計のカカトの威力により大きく歪み、凹んでいる。



ナオト 「げっヴぉお…」



計 「ナオトさん、ゲームオーバーっすね…すんません…ナオトさんの腹ぼこぼこにできて、嬉しいです…」


計はナオトの腹からカカトを抜き、後ろに下がり、悶絶するナオトを眺めた。



チチチチチッチ…   ビーーーーーーーー



先ほどから鳴っていたタイマー音が、どうやらタイミングよく終わりを告げブザーが鳴ると、磔のナオトの体の上空、天井から垂れ下がっていた箱がパカっと開いた。


計はその光景を黙って見つめている。


箱の中からはメロンよりは一回り大きいのではないかと思われる、ピンク色のマーブル模様の球体が落ちてきた。


その球体は一直線にナオトの腹へ向かっている。






ドォぼ !!








ナオト 「ぐぶぅお∴∵。∴・・∵・」




ナオトは勢いよく唾液を振りまいた。




天井から降ってきたのはボウリングの球だった。球には16という数字が印字してある。


その球はナオトの腹筋の鳩尾の下あたりに落下し、衝撃で球の半分はナオトの腹に埋まった。ナオトの腹筋が弱弱しく、元の形に戻ろうとすると、球がゴロンとナオトの脇に転がった。


しかし唾液を頬に垂れ流してるナオトには意識がなかった。


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第58話 腹責めバトルロワイアル 13 道具

 【07//2013】

ズムドヴォ!!!!



翔吾 「  げっ    う”ぉっ・∴。・∵!!!!  

                      ごぼ∴。∴∵!!!!」



ナオトに羽交い絞めにされ計に執拗にボディを入れ続けられた上半身むきだしの翔吾。


サディスト・計の渾身のボディーアッパーが炸裂し、翔吾のエイトパックのボコボコに深々と拳が埋め込まれ、翔吾は口を膨らませ、唾液を吐き散らす。


翔吾の腹筋はゆるゆるにゆるみ切り、計の拳は翔吾の腹筋の奥の奥に食い込んでいる。



翔吾 「 うううううふぇ… 」



計 「だらしねえ顔だあ、だらしねえ声だしやがって、自慢の八つ割れの腹もホンっトだらしなくゆるゆるだわw俺の拳、お前の腹に埋まりすぎて、なかなか抜けねえよw」


計は翔吾の髪を掴み上げるが、翔吾の目はほとんど閉じかけており、口元はだらしなく唾液が垂れ続け唇は濡れている。


ナオト 「計、そろそろか?」


計 「ナオトさん…そうっスね…そろそろ終わりにしますか…」


ナオトは翔吾の体を離す。


ドサッ


うつぶせに倒れる翔吾。


翔吾 (…も…う……ヤ…ヤベエ…は…腹が…ヒクヒクす…る……気持ちわりい…)


翔吾は めまい、白い恐怖を抱く、サイコな計は告白する(ヒッチコック)


計 「ナオトさん、じゃあ、最後にやりたいことが…」


ナオト 「やりたいこと?」


計 「ハイ…瓢箪責めっス」


ナオト 「わ…わあった」


そして二人はそこらへんに落ちていた長いロープの両端を掴みあうとグロッキーな翔吾のボディを壁にもたれ掛けさせ座らせた。


さらに翔吾のボディのへそ周囲の腹にロープを一回転させ巻きつけると、合図とともに両端を一斉に思い切り引っ張り合った。


「せーの!!」


ギュン!!



ドゥ! メキメキメキメキ メリメリメリメリ ググッグググッグググブゥゥ



翔吾 「 がっはっ。〇・∴」



腹が締め上げられるその瞬間、翔吾の口から大粒の唾液が勢いよく飛び出した。



翔吾 「 うおっ があ  あああああああああああああ!!」



その後メキメキと腹がサイドから締め上げられ絶叫する翔吾。大きく開いた口の端からは唾液が滴る。


もともとセクシーなくびれを持っていた翔吾のウエストがみるみる細められ、窮屈にも八つの腹筋は下へ歪む。


口元の唾液は泡のようになり、壁にもたれていた翔吾の上半身は頭を垂らし、背中を丸め仕舞には横に倒れてしまった。


計 「フゥ~ せいせいしました では、次の獲物を見つけに行くとしますか」


ナオト 「お…おう」


そして計は翔吾の腹に巻き付いたロープをそのままきつく結わくと、翔吾を戦利品のごとくずるずる引っ張ってナオトとともにそこをあとにした。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




トラップルーム



淳平と竜之介が山伏の罠にはまり気を失っている場所。


山伏はまさに蜘蛛。糸を張り罠に近づく獲物を待つ蜘蛛。


そこへのこのこやってきたのは大学生の火浦恭二。


イケメンの原背女大学メンバーの恭二は大学一のモテ男で、風貌は美白肌の持ち主で茶髪。スタイルも抜群。スポーツの類は一切していないのだが、イケメンの必須条件の腹筋はきっちり割れている。格闘技で作られたガチガチの腹筋とは違いしなやかな見栄えの良い腹筋だ。


恭二曰く、何もしてないが自然に腹は割れた。とみなには言っている。現在は上の服は脱ぎ捨てジーンズだけの恰好をしている。


山伏 「トラップルームへようこそ! なんてな…」


恭二は意味不明な発言をするビルダー男と、広い空間の中で柱に貼り付けにされ失神している青年と巨大な丸太木と壁に挟まれ小さく呻いている青年を見て後ずさる。


山伏 「ま!待て!」


恭二は足を止める。


山伏 「この二人は俺がやったんじゃない、この部屋は危険なんだ。俺も危ないところだったが間一髪で回避したがいいが、部屋中トラップだらけでな」


恭二 (バカか?んな話信じるわけがねえだろっ)


山伏 「信じてくれ、その証拠に教えてやる、ここのトラップはある床のタイルを踏むと作動するようになってる!ところどころ、色の濃いタイルがあるだろ?それがスイッチだ、だからそれさえ踏まなきゃ大丈夫なんだ!」


山伏は優しい表情で恭二を説得する。


少し山伏を信用しかけた恭二は警戒しながら数歩中に足を進めた。


山伏 「動くな!」


恭二は最後に踏み上げた足を止めた。


山伏 「そのタイルだ!それを踏むな!そいつはスイッチだ」


いまだに山伏に対して半信半疑な恭二は試にそのタイルに落ちていた瓦礫を落としてみる。


ガチンっ


すると瓦礫がタイルに落ちた瞬間、横に倒れていた木の板がサイドから一斉に中央目掛け立ち上がった。


もし恭二がそのタイルを踏んでいたら木の板に付いていた木製の大きな三角すいが恭二の鳩尾を抉っていただろう。


恭二 「こ…これは…で…でもなんで」


山伏 「だから言っただろ、俺は敵じゃない、こんなゲームには関心はない、さあ、一緒にここから抜け出そう! ここらへんは安全だ、こっちにこい、ただし濃い色のタイルは踏むなよ」


山伏のその言葉と表情に安心した恭二は言われた通り山伏のもとへ向かった。


いざというときに対処できるよう、ジーンズの後ろポケットに収まるサイズのレンガを忍ばせながら。


恭二が山伏の目前に近づいたとき、瓦礫の上に立っていた山伏が手を差し出した。


恭二はそれに応え、山伏の手を掴み瓦礫の上に上がろうとする。山伏は恭二の腕を強力でひっぱり上げた。


そして山伏は恭二には見えないように口元をニヤつかせると、そのままさらに恭二の腕を引き、逆の腕で恭二の首に腕を回しロックした。


恭二 「ぐおっ ごふぇ げほげほ な!なんだ!オッサン!げほ」


山伏 「君、利口そうに見えて案外バカだね ははは」


恭二 「クソ やっぱしあんた…げほげほ 首…が…」


恭二の体は山伏に首を絞められ、背中を山伏の筋肉の詰まった腹に密着させている。


そして山伏は次に自由になった、恭二の首を絞めているのとは逆の手を恭二の割れた腹の前に持っていく。


山伏の大きな手のひらが恭二の腹筋に触れた。


恭二 「な!何をする!や…やめろおおおお!!!」


その言葉を聞き流し山伏は恭二のボコボコの割れ目全体をを大きな手のひらでガシっと掴むと、全ての指に力を込め、握りつぶした。



ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぐぐぐぐぐっぐ



恭二 「 げはあっ∴。」



恭二の腹筋の山々は山伏に握り潰され、いびつに凹み、ある部分はいびつに膨らみ、ぶるぶるに歪み踊っている。


山伏 「良い感触だよ、鍛錬されてない腹筋はこうもやわいとはね」


恭二は必至で山伏の手のひらを両手で外そうとするがびくともしない。


今度は山伏は手のひらを拳に変え、恭二のどてっ腹を抉り始めた。鍛錬されていない腹筋、加えてさきほどのストマッククローの影響で恭二の割れているはずの腹筋は簡単に山伏の拳の侵入を許す。



ズッムウウ!!

どぅむどぅむどぅむどぅむどぅむ~



恭二 「 うおおおお…ごヴぉ∴。∵・」



恭二の口元はすでに唾液だらけでぐしょぐしょに濡れている。


山伏は恭二のジーンズの後ろポケットの中に薄いレンガを見つけるとそれを抜き取り、恭二の肩を掴んで、自分のほうへ振り向かせた。


腹に手を押さえ、唾液の糸を垂れ流し、肩を落とし、苦しんでいる恭二。恭二は懇願する眼差しで山伏の優しい顔を見上げる。


山伏は依然、優しい表情のままだ、そして山伏はその表情を変えず、作業的に恭二の腹をかばっている手を払いのけると、薄いレンガを恭二に見せた。


恭二 「ぅぅ…そ…それは…」



ドゥずぼ!!!!



山伏は渾身の力でレンガの角を恭二の鳩尾筋にぶっ刺し、埋め入れた。



恭二 「げヴっ∵    ごヴぉ   げヴぉおおぉぉ…   」



恭二は唾液の噴射を山伏の腹に吐きかけ、膝を落とし崩れるように倒れた。


山伏 「これで3人目」


山伏は落ちていたロープを恭二の腹に巻きつけるときつく結んだ。


ギュギュッ


恭二 「こっほっ うええ」


そして恭二の腹を締めつけているロープを丁度良く天井から垂れ下がっているフックにくくり付ける。


天井から垂れ下がっているフックは5つ。山伏はその5つを利用し恭二の足、手全てをロープでくくり付けた。


恭二のボディは完全に宙から浮いた。そして山伏はマシンのスイッチを入れるとフックを上昇させる。その高さは山伏の目線の上あたり。


山伏は無防備なさらけ出された恭二の腹筋をなでる。


そして山伏はアッパーの要領で恭二の腹筋に拳を振り上げた。何度も何度も何度も。


ドォヴォ




   ドッヅヴぉ!!




ズボお!




   ドゥむ!!


恭二 「うっぶ…ぐっぼ… ぶふ…おえ…」


グリ!!




  ぐヴ!!




ドゥぐ!!


恭二 「…くふ…ぐぅ… うふ…うっう…」


山伏 「俺は蜘蛛だ、この部屋には蜘蛛の足の数と同じ八つのトラップが仕掛けられているんだ…お前の腹も良く見ると八つに割れてるな…」


そして山伏は恭二の八つの割れ目に再び拳を振り上げようとした。




「や!山伏さん!!!」



山伏が声がしたほうを見ると、そこには知人である田中計、片崗ナオトの姿があった。


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第57話 腹責めバトルロワイアル 地遁十法

 【06//2013】

原背女大学の学生・一矢、四竜、真の3人は地下ブロックのとある空間で集めた武器を並べ作戦会議中。


一矢 「もう武器は充分だ。次はここの部屋にトラップを仕掛ける。まんまとこの部屋にやってきたバカなネズミが罠に掛かり、痛手を負ってるところを俺ら3人でボコボコにする。いいな」


黙って頷く真。何も言わない四竜。


一矢 「四竜、お前頭良いから罠作れ」


四竜はメガネをクイっと上げると、そそくさとトラップ作りを開始する。


四竜は一矢でも醍五の味方でもない。常に自分にとって得な選択をしているだけ。


四竜が完成させた罠はターゲットが入り口から侵入しピアノ線に触れると天井にぶら下げた大きめの鉄球が前後左右からターゲットに向かって振り落とされるシンプルなものだった。


3人は部屋の隅の物陰に隠れネズミが現れるのを待った。


広い地下空間で都合よくこの部屋に誰かがやってくるなど希望の薄い作業だが、その時は以外にも早く訪れた。


忍び寄る一つの影。


その影は部屋の入り口で中の様子を伺っている。その影も何かを探している様子。


そしてその影はすぐに不用意にも罠の待つ部屋の中心へ入ってきた。


影は一矢たちの期待に反して透明なピアノ線を運よくまたいで通過した。


一矢 「作戦変更だ、あいつ一人なら武器を持った俺ら3人でかかればイチコロだ」


3人は影の前にあっけなく姿を現した。


影 「やっぱり…誰かいると思った」


一矢 「ハッ なんだてめえ、忍者のコスプレなんかしてよ。バカか?」


影 「佐佑(さすけ)でござる!なんてね。本物の忍者は敵に名前なんて名乗らないけど、はは」


一矢たちの目の前に現れたのは東とともに地下に放たれた刺客の一人、忍者・佐佑。黒というより少し色の褪せたグレーに近い忍者装束をまとっている。頭巾は被っておらず、頭に鉢巻を巻いており、後頭部の結び目は長く背中まで垂れている。さらにおでこには金属の額当てを付けている。髪は茶髪で、ヘアワックスをつけている。顔立ちは男らしいが少年さが残る。一矢たちよりも若い高校生くらいの年の頃。


一矢 「は?お前、ダイジョブか?」


佐佑 「お兄さんたちオレと勝負するでしょ?3人まとめて相手してやるよ」


一矢 「カッチ~ン 上等だ、ご希望通り3対1でお前をリンチだ、四竜!真!武器構えろ!」


3人はそれぞれ金属製のイカツイ武器を持っている。


一矢 「おおおおううらあああああ!!!!」


一矢は佐佑に向かって突進、鬼の金棒を振り上げる。


佐佑 「地遁十法の一 忍法 土遁の術!」


佐佑は大袈裟に術を唱えると懐に隠し持っていた土を走り迫る一矢の眼に向かって投げつけた。


一矢 「うお!」


カラコローン あっけなく金棒を落とすと一矢は土が入り込み痛む目玉に手を当てた。


佐佑 「隙あり」


佐佑は逆に一矢の懐に素早く飛び込むと背中の木刀を抜き取り、柄の部分を一矢の腹に埋め込んだ。



ドゥブ!!!!!!!



一矢 「ぐぼおおおおお うえええ」



木刀の柄はグボグボと容易に一矢の腹筋にめり込んだ。威勢は良いが痛みにはめっぽう弱い一矢。特に腹への攻撃はことさら弱い。その割には焼けた肌の腹筋は美しく割れている。



佐佑 「お兄さん、一撃で呻きすぎ…腹弱いの? じゃあ遠慮なく☆」



佐佑は木刀の柄を一矢のシャツの裾から潜り込ませ、今度は生の腹へ直に木刀を突き刺す。



ドゥヴ!ドゥヴ!ドゥヴ!ドゥヴ!




ドゥヴ!!!!!!!



佐佑の放つ木刀の柄の先は一矢の美しい腹筋のど真ん中、まったく同じ個所を正確に俊敏に短い時間に何度も埋め込まれる。



一矢 「う!う!う!う!う”!う”!げヴぉお”お”ぉぉ」



一矢の瞳は焦点が定まらず、瞳孔はいつも以上に小さくなり、成すすべなく、佐佑に腹筋を差し出している。



ドゥぶ!!!!



トドメに腹の皮を突き破らんばかりの一撃が一矢の腹に埋め込まれた。同じ場所に。



一矢 「う”っぷ…」



一矢の両腕は力なくダランと垂れ下がる。そして佐佑が一矢の腹に刺さったままの木刀を地面に傾け置くと、一矢の体は木刀に体を預けたまま動かなくなった。



佐佑 「さあ、次はどっち?」



30秒ほどの時間。一瞬の出来事。その光景を目の当たりにし怯える真。表情は冷静だが、この状況の打開策を判断しかねている四竜。



四竜 「こ、降参だ…お前の仲間になる…っていうのは?」


四竜は口を開いた。寡黙で頭脳明晰、狡猾、色白で細身のメガネの四竜。一枚だけ来ているワイシャツは先の拷問でボタンがなくなり肌蹴ている。打開策を模索しながらゆっくり話す。


佐佑 「駄目だね!オレの忍務はお兄さんたちの掃討だから☆」


四竜 「だよな」 (オレが設置した罠…まだチャンスはある…考えろ四竜…)


佐佑 「んじゃ、次はメガネのお兄さんってことで☆」


四竜は再び手に持っていた金属バットを構えた。


佐佑 「地遁十法の一 忍法 火遁の術」


再び術を唱えると佐佑は懐から二本のタバコを取り出し、それに火を点けてくわえた。


四竜 (こいつ…何を考えてるんだ?…)


佐佑 「せい!」


声を上げると佐佑は一本のタバコを四竜に向けて投げた。小さいながらも突然目の前に火が飛び込んできたことで一瞬目を閉じる四竜。


目を開けた時には佐佑はさきほどの場所から消えていた。


愕然とする四竜。


佐佑 「ここだよ☆」


佐佑の声が四竜の足元から聞こえた。佐佑は素早く四竜の真下へ移動ししゃがんでいた。そして四竜が気付いた時にはもう遅く、佐佑は足のバネを使いジャンプをするように、四竜の無防備な腹へ拳を振り上げていた。



ドム!



四竜 「   こ     ほ    」



四竜の体は佐佑の拳をやわな腹筋に包み込み佐佑とともに宙に浮く。


佐佑 「せい!」


声を上げると佐佑は四竜の体を部屋の中央へ投げ捨てた。


四竜 「げほげほっげほ」


腹に手を当て、咳き込みながらヨロヨロと立ち上がる四竜。


佐佑はそれを見届けると、くわえていたもう一本のタバコを床に向かって弾き飛ばした。


シュッ    プツンッ


ピンと張っていた糸のようなものが切れる音が響く。


四竜 「しまっ」


四竜はそれが自分が仕掛けた罠が作動するスイッチであるピアノ線が切れる音だったということに瞬時に気付いたが、またしても時すでに遅く、無残にも天井から振り下ろされた鉄球が下がり始めた後だった。



 ゴス!

  ドヴォ!!

    ドヴォ!!!

      ドヴォ!!!!



四竜 「うっぷっ  げっほおおおおお」


鉄球はスイングし四竜の背中、右脇腹、左脇腹、腹筋中央に埋まり込み、四竜のボディを四方八方から衝撃、打撃、圧迫した。


佐佑 「お兄さん残念だったね」


佐佑は落ちていたタバコを拾うと、唾液を絞りだし、四方の鉄球に支えられ、立たされている四竜の鳩尾にそのタバコの火を押し当てた。


四竜 「ぐあああああああああああああ」


色白の肌が小さく焦げ、涎の糸を垂らし四竜は気絶した。





ドッゴォォ!!!!



佐佑 「げふぉぉぉおおお…」



呻く佐佑。佐佑は自分の脇腹を凝視すると、そこにゴルフのドライバーのヘッドがめり込んでいた。



佐佑 「うええ」



恐怖に駆られた真が、佐佑の隙を突き、ドライバーをフルスイングし、佐佑の脇腹にダメージを与えた。



佐佑 「お兄さん…それはないよ…油断してたからちょっと効いたけど…」


佐佑は振り返る。


佐佑 「オレの腹筋舐めないでくれる?」


そう言うと佐佑は忍者服の上半身を腰まで垂らした。


佐佑の上半身が露出する。


健康的な肌色。ボクサーのようにスリムに絞り込まれた筋肉。その上、腹筋はボコボコに割れ、八つのこぶがぎっしり綺麗に埋め込まれている。


佐佑は下腹部に血管を浮き立たせながら真へ忍び寄る。


カランコロ~ン


真はバットを床に落とし、怯えながら後ずさる。そしてついに壁のコーナーに背が付いてしまった。


真 「ゆ 許してくれ!」


佐佑 「お兄さ~ん もう逃げられないよ~」


真 「腹は…腹は…やめてくれ!」


真は腹を殴られることがトラウマになっている。


佐佑は追い詰められた真に近づくとTシャツをめくり上げ真の首の後ろへ引っ掛けた。


露出する真の腹。スポーツで焼けた肌、逞しい大胸筋、六つにボコボコに割れた腹筋が現れる。


佐佑 「地遁十法の一 忍法 水遁の術」


佐佑はお決まりの忍法を唱えると、腰の巾着から500ミリのペットボトルを取り出した。そして少量の水を真の腹筋に垂らす。真の腹筋は濡れ、水滴が腹筋の溝に沿って流れる。


佐佑は再びペットボトルのキャップを締めると壁にもたれている真の腹筋目がけ、握っていたペットボトルのキャップの部分をぶっ刺した。



ドヴォグリュ!!



真 「オッヴォオっ!」



頬を膨らませ口を尖らせ呻く真。佐佑はその真の尖り開いた口に今度はキャップを開けたペットボトルの飲み口を突っ込んだ。


真 「こぽっ ごぼごぼ」


ペットボトルの水が無理やり真の喉へ降りる。


そこへ佐佑のボディブロー。



ドっヴォ!



真 「ごぼごぼ ごっぽ」



どぅヴぉ!!



真 「こぽ こっぽ ごっヴぉ」



腹を抉られる度ペットボトルの水は容器へと逆流し、真はなかなか水を飲み込めない。



ずっぷぅ!!!!



真 「くぷ ぐぶぐぶ あぼ」



佐佑は今度は拳を引っこ抜かず、グリグリ真の六つ割れ腹筋をまさぐり抉る。



ぐりっ ぐりっ   ぐりゅっ ぐりゅっ

  どぅぶっ どぅぶっ  ごりごりごりごりっ



真 「あば こぽ こっぷ ごぼぼぼぼっぼぼ」



次第に真の足に力が抜け、真の体はずるずるとずり下がり真の意識は遠のいていった。



佐佑 「ふう これで 忍 務 完 了 」



佐佑は全員のブレスレットを奪うと、3人の青年が失神する空間をあとにし、どこかへ消えた。


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第56話 腹責めバトルロワイアル 11 友情

 【06//2013】

人気のない廃病院の地下ブロックを歩く二人の青年、金子醍五(かねこだいご)と土田真(つちだまこと)二人とも原背女大学の同級生で友人同士。二人ともここで偶然出会った。


二人ともジーンズにTシャツ一枚の恰好をしている。


醍五 「三斗士も、一矢も、四竜も、恭二もどこにもいないな」


真 「もうみんなやられてどこかで眠ってるんじゃ…オレ…もう腹は殴られたくない…」


真は前日グラサンの男に執拗に腹を責められ拉致されたことで弱音を吐く。


醍五 「心配すんなオレがついてる、オレは一応空手で鍛えてるし、一矢たちと合流して協力して業腹を倒すんだ!その前にここから脱出できれば一番いいが…」


ピンポンパンポーン~


突然地下ブロック全体に場違いなアナウンス効果音が鳴り響く。


業腹 「どうも業腹でっす!皆さん腹責めは楽しんでますか?現在8名の選手がダウンしてます!しかしなかなか展開がぐうたらなので、隠密衆を解放いたします。諸君これからも頑張ってくれたまえ!検討を祈る!」


ポンパンポンピーン~


業腹 「あ!言い忘れたけど隠密・忍者衆は東(あずま)、佐佑(さすけ)、無名(むみょう)の三名、いずれも業腹総合病院の極秘研究の賜物(たまもの)!腹責めマシーンとして鍛え上げられた兵(つわもの)でございます!」ブツっ


真 「な…なんだ、今の放送は…?隠密?忍者?腹責めマシーン?解放?…なんかやばいことなんじゃ…」


醍五 「業腹総合病院…確かここはそんな名前だった…業腹…」






ビーーーーーーーーーー

ガラガラガラガラガラガラ



今まで閉じられていた3っつのシャッターが各所で一斉に解放された。


一つはイッキ、タイシがやられたアサシン・ルームのシャッター、そこから登場したのは黒い忍者装束に身を包んだ東という忍者。


そして別のブロックで佐佑(さすけ)と無名(むみょう)という青年忍者が解放された。






醍五 「真、急ぐぞ」




「醍五!」




そこで醍五に聞きなれた声が聞こえる。



醍五 「一矢!…それに四竜! 無事か!8名ダウンって言ってたから心配したぞ!」


一矢 「ほう、そうか…」


醍五 「ど、どうした?これでオレたちは4人集まった、あとの二人も探して全員でここを出るぞ!な!協力するだろ?一矢?四竜?」


一矢 「きょうりょく…ねえ」


醍五 「な…なんだ?」


一矢 「お前…オレの腹殴ったよな?オレ根に持つんだよね、そーゆーの、それにお前がリーダー振るのも気に食わねえなあ」


醍五 「わ…さっきは悪かった…許してくれ…」


一矢 「許してやっても良いが、一発は一発だ、お前の腹、殴らせろ、この鬼の金棒で。そしたら俺らの仲間に入れてやってもいいぞ。」


一矢の手にはどこかで見つけたと思われる、まるで鬼が本当に持っていそうなイメージ通りのゴツゴツとした金棒があった。


醍五 「わ………わかった……一発は一発だ、それで許してくれるなら…」


そう言うと醍五は一矢の前に己の空手で鍛え上げた腹を差し出した。


一矢 「シャツめくれよ」


醍五は言われた通りTシャツをめくりあげる。そこにスポーツで自然に良い色になった六つに割れた腹筋が現れる。


一矢 「俺なあ、前からお前の腹筋潰してみたかったんだよ、変な意味じゃなく、ただ鍛えた腹筋って潰したらどーなんのかなって」


醍五は一矢が話しているそばから腹筋に力を入れた。醍五の割れた腹筋はガチガチに堅くなり、溝の深みを増した。


一矢 「力入れんな」


醍五 「そ、それは…」


暫くの沈黙。そして醍五はやむなく腹から力を抜いた。


ニヤリ、一矢は醍五に歯を見せると、金棒を渾身の力で醍五の鳩尾筋に突き刺した。



ドッヴォヴォメリ!!!



醍五 「うっぷううううううぅぅっぅ   はあ はあ げほっ」



力の緩んだ醍五の腹筋に金棒の冷たく堅い先端がめり込んだ。


醍五は金棒に抱き着くように体を折り曲げる。



一矢 「ハハッ すんげー。腹が潰れてめり込んだ!」


醍五 「うふ…はあ…はあ…一矢…これで相子だ…だ…だから…」


涎を垂らし、体を曲げた姿勢で醍五は一矢の顔を見上げる。


一矢 「嘘だ。お前は仲間には入れない。最近のお前の態度は好かんくてな。優等生振りやがって。お前はここでリタイアしてくれ。」


醍五 「はあ…はあ…バカな…こんな…ゲーム…一矢!四竜!」


一矢 「実はこの1時間、俺と四竜はゲームに有効な武器を探し回ってたんだ、見ろよ、この量。金棒に、鉄パイプ、金属バット、メリケンサック、鉄球棒、なんでもあるぜ、これだけありゃ敵なしだ。ナイフとか刃物の類は探し回ったけど全くなかったけどな」


醍五 「………」


一矢 「お前のブレスレット頂くぜ」


そう言うと一矢は醍五のブレスレットをスルっと抜き取った。


一矢 「真!お前は俺らと一緒にくるよな?」


真 「………」


一矢は真の目前で先ほど醍五に見舞った金棒を手でパシパシと叩きながら、問う。


暫くの沈黙があり、真の足は一矢たちのほうへ向かった。


醍五 「ま…まこ…と…?」


真 「ゴメン…醍五…」


四竜は今までの一部始終を一矢の背後でメガネを掛けた冷静な表情で黙って見ている。


一矢 「真ちゃん、最初の指令だ。醍五を羽交い絞めにしろ。言っとくが命令は絶対だ。もし刃向えば…」


一矢は真の顔を見ながら最後の言葉を濁すと、真は黙って醍五の背に回り、醍五を羽交い絞めにした。


醍五 「ま…真…やめろ…友達だろ?…ぐふ」


真 「………」


真もはもう言葉を発せず、ただ力強く醍五の両腕に手を回した。


一矢 「よし。じゃあ今度は生でお前の腹を潰したい。」


そう言って一矢は醍五のシャツの首元を掴むとビリビリ破き、醍五の腹を露出させ、メリケンサックを拳に装着すると、逆の手で醍五の顎を持ち上げた。


そして醍五のがら空きの腹筋にボディーブローを叩き込む。




ドッズゥム!! ドッヴぅぅ!! 

     ずむぅぅ!!

ドゥムッ!!  どっすぅぅ!!  

   ズッボ!!

ドゥヴぅ!!  どヴぉ!

      ずヴぅぅぅム!!




醍五 「ぐっぶっ∴・∵・ おぼぉっぉ∵・・

     げぼ∴∵・ ごっぼ・∵・ うッ∴ 

 うっぷっ∵・・∴・・げっほぉっぉ∴

       かっほ・∵∴ こぷぅ・・・」




一矢のすべての拳が醍五の割れた腹を歪ませ、潰し、凹ませる。口からは絶えず唾液がほとばしる。


醍五 「うぷ…」 (も…う…耐え…れねえ…)


空手の腹打ちで受け身には慣れている醍五もメリケンサックの威力のました素人の滅茶苦茶な腹責めには対応しきれず、腹の力は抜け、容易に拳を腹にめり込まさせる。


四竜 「一矢、もういいだろう」


一矢 「はあ…はあ…そうだな、最高だった」


そして一矢は真に通路の壁に装着されている金属の手かせを醍五にはめるよう指示を出すと、3人は醍五のその場に残し、立ち去っていった。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




Tシャツを首元からビリビリに裂かれ腹を露出しながら壁に背を付け、鉄の手かせをはめられているボロボロの青年・金子醍五。


醍五 「くふぅ…はあ…はあ」


口元には唾液の伝ったあとが生々しく残る。


その痛々しい醍五のもとへ一人の男が近づく。


グラサンを掛けた筋肉質の若い男。


グラサンの男 「おい!おい!」


醍五 「ぅぅ…!? お…お前は…業腹の…側近野郎…」


グラサンの男は黙って、痣の残る醍五の腹筋に手を伸ばし、擦る。


醍五 「げほっ」 (ち…ちくしょう…こんなときに…ツイテネエ…)


グラサンの男 「しっ! オレは…敵じゃない! 助けに来た!」


醍五 「な!?」


グラサンの男 「業腹拳…オレが追ってた男だ、潜入したはいいが、グラサン男に変装してずっと業腹が隙を見せるチャンスを待っていたが、こんな訳の分からないゲームが始まってな…オレも閉じ込められたわけだ」


そう言ってグラサンの男は醍五の手かせを解いた。


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第55話 腹責めバトルロワイアル 10 忍務完了

 【06//2013】

イッキを羽交い絞めしている葵にイッキの全身の筋肉から力が抜けたことが伝わった。


葵がイッキの羽交い絞めを解くと、イッキは腕をダランと下げ、葵の胸にもたれた。


葵 「忍務 完了」


ドヴォオ!!


イッキ 「お…ぼ…かはっ」


棗が無抵抗ながら空き腹筋を晒しているイッキにダメ出しの一撃ボディを入れた。


棗 「だな」


すでに忍務を遂行している東はその光景を黙って見ている。


そのとき、弱り切っていたと思われたイッキの体が動いた。イッキは小さな緑色の頭巾を背後の葵の顔目掛け投げつけた。


葵 「ぐわああああ 目がああ!」


イッキが投げたのは競パンに隠し持っていた木箱に入っていた巾着袋、その中身は煎じた唐辛子と灰を混ぜて作った目潰し粉だった。


さらにイッキは木箱の中から煙玉を素早く取り出すと、それを地面に叩きつけた。一瞬で狭い空間はもくもくと煙に包まれ視界が無くなる。


イッキは記憶していた棗の居所に素早く移動すると棗の背に装着されていた金属バットを奪った。そこで今度は葵のところへ忍びより、無作為にバットを振るった。


ガキィーーーーン!!!!


「ぐわああああああ」


呻き声と、人一人が倒れる音。


次第に視界が明瞭になる。


部屋の中には、倒れているタイシと、もう一人床に伏せている葵、そして動揺している棗と、澄ました顔のサラサラの髪の東がいる。


棗 「お…おまぇ」


イッキ 「勝負だ」


対峙する二人。その光景を東は黙って見ている。


興奮したイッキは金属バットを振り上げ、棗の脳天目掛け振りかぶる。



ドゥブ! ドゥブ!



イッキ 「うぶっ!」 「うぼっ!」



棗は素早い身のこなしで、腰に忍ばせてあった暗器とも言えるヌンチャクの2つの棒をイッキの油断したがら空きの腹筋にぶち込んだ。


イッキ 「うぷっ   うえっ」


2つの棒がイッキの腹筋に食い込む。


イッキは唾液を口の両端に溢れさせ歯を食いしばりダメージを無理無理耐え、威力は半減したがバットを棗に振り下ろした。


棗 「がは」


バットは棗の脳天は外れたものの、肩に打撃を与え、そのダメージで棗は片膝をついた。イッキは片手で腹を抱える。


イッキは気を持ち直し、棗のもう片方の肩へも打撃を加える。


棗 「があ」


両膝をつく棗。イッキは怒りに身を任せ、棗の胸倉を掴み起き上がらせる。そしてそのまま部屋の角へ棗を連れて行き、叩きつけた。


壁のコーナーにもたれる棗。イッキは棗に近寄り、忍者服の肌蹴た胸元を掴むと、豪快にめくり、棗の腹筋が目に見えるように、大きく肌蹴させた。


日本人の白い肌に八つにボコボコに割れたスイマーのようなくびれた肉体があらわになる。


棗が壁に両手を付け、もたれた状態から立ち上がろうとする。それを許すまじと、イッキは棗の腹筋に狙いを定め、金属バットのヘッドを突き刺した。



ドヴォ!!メリメリメリィ



棗 「ぐっぼっ!」



バットのヘッドを10cmほど腹筋に埋め込まれ、目を開き、口を尖らせ、唾液を垂らし、呻く棗。その腹筋は壁とバットに挟まれ、再び棗は力なく壁の角にもたれる。



棗 「うぶ…うぼ…ぉぉ」



ドヴォ!




ドゥゴ!!




ドモ!!




ドズ!!



イッキは何度も棗の腹にバットをめり込ます。


棗 「かはっ けふっ うふっ ぐぼっ」



ドヴォヴォヴォヴォオオオオオ!!



トドメに今まで以上に力を込めめり込んだ一発。下から上へぶっ刺されたバットのヘッドは棗の鳩尾筋に深々とめり込んだ。



棗 「うぐっげヴぉお・・・・・・」




      「がはっ∴・∵:・:・」



しかしイッキはバットは抜かず、そのまま容赦なく腹に埋め込まれたままのバットを上へ突き刺しつつ持ち上げる。


棗の足が宙に浮いたところで、イッキは腕に力を込め、突き刺さったままのバットをさらにグングンと壁に押し当てめり込ませる。


ずぶっ どぅぶっ ずぶっ どぅぶっゝ・・・・・・・・・・・



棗 「こっぷ  こっぽ  うっぐ げっぼ」



イッキがバットを押し込むたびに棗の両手足はビクんビクんと振動する。


涎を滴らせていた棗の頭がガクンと下がったのを見届けると、イッキは冷静さを取り戻し、棗の腹からバットを引っこ抜いた。


床に足が付いた棗の体はそのまま壁に背を付けながらずるずると倒れ、足を床に投げ出すまでに下がった。その体には意識はなく、かすかに腹が呼吸しているのが確認できた。


イッキ 「か…勝った」


イッキは気絶した棗に近寄ると、好奇心から頭巾を剥いだ。


夏目ソースケ。そこにはイッキのよく知る親友とも言える青年の顔があった。口元は唾液にまみれている。ソースケも業腹に前日拉致され、この廃病院に連れてこられていたのだ。そして何らかの催眠術を施され、イッキたちに敵意を振るっていた。


イッキ 「そ、ソースケ…な…なんで……スマン…じゃ…じゃあもう一人の忍者はユキヲ…」




東 「もういいか?」


イッキ 「な…」


東は長い鎖の先に鉄球のついた古風な武器を持っていた。それをぐるんぐるんと振り回し遠心力を蓄えると、唖然と立ち尽くすイッキに放った。



どぶっ!



イッキ 「 !? 」  「   げぶっ   」



重い鉄球がイッキの腹にめり込み。イッキは気を失った。



東 「忍務完了…」


ビーーーーーーー!




ガラガラガラガラガラガラ


そこでシャッターが開け放たれた。


忍者・東は颯爽とその場を後にした。


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